購入までの流れ
flow
契約までの流れ
まずは希望条件の整理から
購入に対しての以下のような希望条件を整理しておくとイメージも明確となり購入計画もスムーズに進みます。
エリア:最寄駅・徒歩○分
予定時期:20XX年 ○月頃
物件タイプ:戸建て(新築・中古)orマンション
・マンション(専有面積)・戸建(土地面積・建物面積)・土地(土地面積)
希望の間取り
予算:物件価格、自己資金額、親族からの援助、月々の支払額、ボーナス
その他
ペット可能等
相談のポイント
先入観を持たずに、相談をすることがライフプランに近い物件購入の近道です。
希望条件が出揃ったら、条件に順位をつけましょう。
その際、プロのの客観的な意見を聞くことで順位をつけるのが早くなります。
しかしご自分の資産状況やライフプランを話すことになりますので、不動産のプロにご相談することをおすすめします。
住環境のポイント
1 間取り
・リビングや各部屋等の広さ、収納量が十分か
・実際に住むことをイメージし、生活動線を確認
2 設備
・毎日使うキッチンは、動線と収納量の確認
・浴槽の色、サイズ、機能の確認
・コンセントの数と位置、テレビ、ネットの接続、
3 敷地
・日照条件、風通し、生活音
・隣接住戸の位置関係
・周囲の騒音等
・駐車場、駐輪場有無
この枠内には書ききれませんが、資金計画する中で様々なことを考えなければなりません。
ローンは短期固定か長期固定が良いのか
税金だけでも何種類もあり
使える助成金があったり
入るべきか入らなくて良い保険の種類
さまざまなことにプロの私共が親身になって相談させて頂きます。
売買契約の手続きの流れ
売買契約の締結に先立って、重要事項説明書や売買契約書等のご説明を行います。
聞きなれない用語もありますので、不明点は聞き流さずに必ず担当者にご相談ください。
重要事項説明書の読み合わせ
(取引に関わる重要な事項を宅地建物取引士が買主様に対して説明し、書面を交付します。)
↓
売買契約
(「売買契約書」「物件状況等報告書」「設備表」の読み合わせを行います。
契約内容や不動産の現況、設備の有無および不具合の有無をご確認ください。)
↓
署名・捺印、手付金の支払
(売買契約書に買主様・売主様が署名・捺印を行います。手付金はこの時点で売主様に支払います。)
↓
売買契約の締結
(不動産売買契約の締結後は、契約書の記載内容に基づいて買主様・売主様が権利や義務を履行します。
違反すると違約金の支払いが必要になる場合もあります。不明点は必ず営業担当者にご相談ください。
)
契約までの流れ
(金消契約)
(費用については契約時諸費用として ご案内します。)
(費用については契約時諸費用としてご案内 します。)